『COOPERSTOWN BALL CAP / PORTLAND BEAVERS・NAVY×RED』
1986年、ベースボール発祥の地であるニューヨーク州・クーパーズタウン近郊の丘の上にある小さな工場で「クーパーズタウン・ボールキャップ」は誕生しました。1860年頃まで遡るオールドスタイルのボールキャップを昔ながらの製法で再現しています。 素材は12~13オンスのウールアスレチック・フランネル、内側にはホースハイドのスウェットバンド(馬革の汗止め)を当て、バイザー(ツバ)の長さは年代ごとに変更するという20世紀初頭の作りでオールドファッションな古き良きアメリカを今に伝えるMADE IN U.S.A.の希少なメーカーです。製品の品質はもちろん、被ったときの独特のフィット感、時とともに頭の形に馴染んでいくハンドメイドならではの生産工程、長年使い込むとヴィンテージプロキャップのような味わいが出てきます。
『COOPERSTOWN BALL CAP / PORTLAND BEAVERS・NAVY×RED』
1986年、ベースボール発祥の地であるニューヨーク州・クーパーズタウン近郊の丘の上にある小さな工場で「クーパーズタウン・ボールキャップ」は誕生しました。1860年頃まで遡るオールドスタイルのボールキャップを昔ながらの製法で再現しています。
素材は12~13オンスのウールアスレチック・フランネル、内側にはホースハイドのスウェットバンド(馬革の汗止め)を当て、バイザー(ツバ)の長さは年代ごとに変更するという20世紀初頭の作りでオールドファッションな古き良きアメリカを今に伝えるMADE IN U.S.A.の希少なメーカーです。製品の品質はもちろん、被ったときの独特のフィット感、時とともに頭の形に馴染んでいくハンドメイドならではの生産工程、長年使い込むとヴィンテージプロキャップのような味わいが出てきます。
こちらのチームロゴはマイナー・リーグに所属していたポートランド・ビーバーズのフェルトカスタムロゴになります。
映画「フィラデルフィア」の劇中、俳優のトム・ハンクスがかぶっていたものと同モデルで、こちらの動画の3分10秒あたりにキャップの着用シーンが出てきます。https://www.youtube.com/watch?v=I9b8VpQYcPM
2015年頃に原宿のセレクトショップ/TRAVELSで購入、当時室内で何度か試着したのですが似合わず自宅保管品していた新品未使用品のデッドストックですが、完璧な状態のものをお求めの方は入札をお控えいただいた方が無難かと思います。色はボディがネイビー、チームロゴの部分はレッド、素材はウール100%。
ボディはブルックリン・スタイル/1938-1948モデルで、ツバはハードバイザー/3インチ、MADE IN U.S.A.で、サイズは「7 3/8」で頭周り約58.7cm・ツバの長さは最長のところで7.5cm。キャップ裏側の金属のパーツに多少のサビがあります。
個人的に古着も好きなため一緒に保管していたりもしますので、特にニオイに敏感な方は入札にはお気をつけください。タバコは吸わないのとワキガなど体臭はありません。Polo by Ralph Lauren supreme ebbets field flannel new era
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